2015/12/22

スマートフォン雑感:LG V10(LG-H961N) ファーストインプレッション

 13秋にMNPしたisai(LGL22)の支払いが終わる、つまり二年縛りが解けるのを期に前々から興味あったMVNOへ移ろうと決めたのが先月のこと。んで機種をどうしよう、冬モデルは正直良さそうなのが無いし、SIMフリーか白ロムでも入手するかと悩んでいた時に、

「スマホのくせにESSのDACとアンプ積んだ変態機種があるらしい…」

 ――という、どうあがいても興味しかそそられない(?)噂を聞き、調べてみてその変態っぷりに購入を即決してしまったのが今回雑感を書くLGのV10である。
 丁度「DAPどうしよっかなー、折角だからDP-X1とか新しいの買おっかなー」とか漠然と思い巡らせてもいたので、もうコレは買うっきゃないと決断した次第。

 …………尤も、辛うじて日本でも使えないこともないH961Nですら、対応バンドが大して広くなくてdocomoのFOMAプラスエリアをカバーできないとか注文後にようやく理解してしまって、プチ後悔したりしたのは御愛嬌である。そーゆーことにして欲しい。しろ。(涙目

 以下、感想。
 ちょっと興奮の余り大長編と化しているので御了承をば。

2015/07/06

過眠症の話。

 今年の三月から就活が本格的に始まって、現在進行形でその荒波に揉まれててグロッキー状態がいい塩梅に極まってきているのだが、…………説明会巡りまくってて、一つの異常を自覚した。

 兎に角、日中に、もとい説明会中に眠くなるのだ。

 前日に8時間以上眠っていても、開始前にコーヒーやタブレットなどでカフェインを摂取しても、ただただ眠くなる。ちゃんと話を真剣に聞こうとしているのに、しっかり聞いて一言一句漏らさずノート取ってやるぞと息巻いているのに、である。
 折角の説明会で眠りこける、という自分に対する罪悪感は凄まじく、「何故?どうして?」と自問自答しまくった。こんなんじゃこの先就活どうするんだよ、とリアルにorzな心境になった。

 思い起こせば、高校時代から居眠り常習犯で、それは大学に入ってからも続いていた。特に酷かったのは大学で教室移動が無いまま二、三コマの講義があった時で、初っ端から最後までひたすら寝倒したことがあった。友人が驚いていた、と言うか正直引き気味だったのを覚えている。

 ……そこまで考えて、ふと思い出したことがあった。
 当時、「なんでこんなに日中眠くなるんだろう?」と思って、色々調べた。その結果、過眠症――特に、ナルコレプシーという障害があることを知って、もしかしたら自分はこれに当て嵌まるんじゃないかと考えたことがあったのだ。
 ただ、ナルコレプシーほど無差別というか、唐突に眠くなることは少なく、あくまで授業を聞いている時だけ眠気が凄まじかったので、やっぱ違うな、単純に気合が足りてないんだろうとその時は思い過ごしたのだった。

 ところがどっこい、今度は就活中で、気合は十分入っているのに眠くなってしまった。
 やはり何かおかしい、と思ってよく調べて、…………もしや、という障害を見つけた。

 特発性過眠症である。

 ナルコレプシーによく似た、しかしナルコレプシーとは異なる過眠症。詳しく調べてみると、症状が面白いほど似ている。
 日中の強烈な眠気、一度眠りに入ると非常に深く寝入り、寝覚めが悪く、ナルコレプシーに見られる脱力発作が無い…………どれも覚えがある。というか、自分には脱力発作が無かったからこそ、ナルコレプシーの可能性を除外していたため、「脱力発作のない過眠症」である特発性過眠症は、まさに自分のことじゃないかと思ったのだ。

 睡眠外来のある病院に掛かってみたい、と親に相談したところ、幸いな事に此方の悩みや懸念に理解を示して快諾してくれて(むしろ「なんでもっと早く相談してこなかった(激おこ)」と叱られたw)、比較的近い距離にある大学病院に行くことに。
 四月から通い始め、自宅で睡眠時無呼吸症候群の簡易検査やったり、睡眠日誌をつけたりして、六月初めに検査入院(睡眠ポリグラフ検査)を受けた。そしてその結果を先日、六月下旬に聞いてきた。結果……

 担当医「特発性過眠症ですね」
 自分「…………そう、ですか(うわあ、ホントに当たっちゃったよ……)」

 見事に予感的中、特発性過眠症だった。
 但し、昼寝の検査(MSLT)の結果によれば、ナルコレプシー一歩手前だったらしい。…………嬉しくない。

 …………んで。
 特発性過眠症と診断受けて、何か事態が好転したかと問われれば、こう答えるしかない。――――何も、変わっていない、と。

 何せ、根本的な治療法が無い。精々、中枢神経刺激薬?を服用して意識を強制覚醒させるくらいしか対処法が無い。つまり、一生付き合っていくしかない。
 しかもその薬が非常に高い。なんだ一錠当たり100~400円って。副作用も結構キツいと言うし、そんなもんホイホイ飲んでいられん。
 唯一収穫があるとすれば、それは「歴とした睡眠障害である」ことが分かったということだろう。これで一応、言い訳は立つのだから。

 でも逆に言えば、それだけ。
 これからは自分がそういう体質であることを受け止めて、大丈夫なように生活していくしかない。……まこと、厄介極まりない。

 なにせこの障害、他人に理解されにくい。実の親ですら中々きちんと苦しみを分かってもらいにくく、まして他人なら、という次第。
 この日本という国が根性論至上っぽいのも拙い。そんなもん弛んどるせいだ根性入れろ根性ー!、という感じで、ますます分かってもらいにくい。
 仮に昼寝をやらかしたとして、実はこういう障害があるんですと説明して、どれだけの人間に分かってもらえるだろうか。憂鬱で仕方無い。

 ……まあ、それでも上手いことやってかんとどうにもならないのだが。


 もそっと早く分かっていれば、高校や大学での勉強効率が上がったかなあとか、色々思わないわけではない。が、今更どうにもならんのは重々承知している。……そう、自分は最早手遅れなのだ。
 でも、だからこそ、まだ高校生とか大学一年二年くらいで、「普段からよく眠っているのに日中居眠りしてしまう」という経験がある人は、すぐに睡眠科へ掛かって欲しい。早い内から分かっていれば、自己嫌悪とか周囲の不理解とかで悩む率が確実に下がる。悩んで悩み抜いて諦めたり鬱入ったりする前に、先ずは病院に行こう。それがきっと、現状打破のための一番の近道のはずだから。


 ……さて、自分も就活頑張らないとねー……(遠目

2015/06/22

アニメ雑感:Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #24「無限の剣製」

 ――土曜(20日)の24:00からの30分は、背筋が震えっぱなしだった。

 「This Illusion(ピアノ版)」「into the night」「最後の力」「約束された勝利の剣」「sorrow」「エミヤ」「新たな夜明け」と、原作プレイ済みならすぐに分かるであろうBGMの数々。
 士郎vsギルガメッシュ、原作チャプター名に沿って言えば「ラスト・フライト」の凄まじさ。
 神造兵装としての力を遺憾なく発揮したエクスカリバーと、担い手たるセイバーの消滅、そして悟ったような穏やかな表情。
 最後の最後でスタイリッシュ助けて王様発言ぶちかましてちとかっちょ悪いAUOに、サクッととどめを刺して美味しい所をかっぱらっていき、加えて「かつての少年」のような笑みを浮かべて此方の涙腺を破壊しにかかってきたアーチャー。
 ……もうね、食い入るようにモニタ見つめて文章追ってたあの頃が綺麗にリフレインされて、色々いっぱいいっぱいになってしまった。

 らっきょ劇場版の頃から思ったけど、ufotableは型月の雰囲気をホントに大事にしてくれてるなあと。
 不満やら何やらはそりゃ、何者であろうと真の意味で万人受けするものなんて先ず作れない以上絶対に生じて然るべきだけど、少なくとも自分は大満足だった。文句なんぞ言えるかという話。有難うufotable。でもBDは金欠で買えないの許して!

 んで、ここからは色々区切って感想など。
 一応縮めておくので、ネタバレとか長文とかバッチコイって方はどうぞ。

2015/04/18

ヘッドフォン雑感:CREATIVE Aurvana Live! ファーストインプレッション

 イヤーパッドがボロボロになってしまったHD228の後継として購入。環境はいつもの――ではなく、PC直挿しとかそのくらいな感じ。適当に扱えるオーバーヘッド、という位置付け。

 取り敢えず先ずは一言言わせて欲しい。超チープ。

 確かAH-D1000(現在は廃番)のOEMのはずだが、ツヤッツヤの見た目で質感は超絶プラスチッキーと、めちゃくちゃ安っぽい。まだHD228の方が見た目マシだったような気がしないでもないくらい安普請。開封してみて思わず絶句した。
 しかもスイーベルも折りたたみも何も出来ないという逆親切設計。一応ポータブルのはずなのだが……まあ自分は元々室内用のつもりだったから別にいいけど。

 んで肝心の音の方だが、此方は普通に十分。鉄板とか何とか言われてただけあって、価格に対する音質は上々。鳴らす音、音楽を選ばないというか、「このジャンルはコイツだと聞けたもんじゃない」って曲は多分ないんじゃないだろうか。そのくらいの汎用性はある。
 逆に、価格を超える音質かどうかって点は微妙。つーかまだ他機種とちゃんとした比較をしてないので分からん。しかし目が醒めるような高音質ではないのは間違いない。

 作りやら見た目やらは確かにちとアレだが、一万どころか五千円プラスアルファくらいの安さでこの音質なら悪くない。人に見せる機会なんぞ先ず無いというのであれば、検討に値する製品だと思う。

2015/03/02

その後のアレコレ

 先日の更新のその後ということでちょこまかと。

・艦これ2015冬イベ
 甲勲章ゲット。道中で朝霜もドロップ。但しE1明石掘りはタイムオーバー。落下率搾りすぎだろ運営……でもまあ、全体通してみれば及第点だろう。資源も弾薬が六桁割った以外は全然余ってるし。
 それよりも大変なのが牧場。何故かE1で蒼龍が入れ食いして、他にも巻雲や浦風、榛名がぽこぽこ出て来たのだが、それを何となく「勿体ないし牧場してみるかー」とか思って実行に移したのが運の尽き。母港カツカツで洒落になんねえ。でも途中で投げるのも悔しいので地道に育て中。とほほ…
 ……しかし、まさか冬イベからシームレスにプチイベ(菱餅集め)に繋がるとか一体誰が予測出来ただろうか。軽く青天の霹靂だったぞマジで。幸い三日で集まったから良かったけど。因みに3-3ボスが鉄板。周回コストの安さなら1-4や1-5も良い感じ。但しドロップ率はかなり渋め。
 それはそうと、どうやら摩耶さまが改二来るっぽいですなー。対空がどれだけ高まっているのか、今から楽しみだねえ。

・DAPかポタアンか?
 先日Cayin N6なる中華DAPの存在を知ったのだが、デザイン見て「ナニコレ洒落てる!」と一目惚れ。猛烈に欲しくなってしまっていたり。でも金が…
 スペックやら音質やらはどこぞの世界的国産メーカー()より余程しっかりしてそうな感じで、何よりAndroid使ってないところが非常に好感持てる。やっぱ物理キーだよ物理キー。しかもボリューム用にジョグダイヤルとか分かってるジャマイカ。中華企業侮れねー。
 しかし如何せん値段が高い。最近増えてきた六桁価格のDAPよりは値打ち($620)だけど、この文章書いてる時点で日本円換算70,000オーバーはボンビー学生にゃ厳しすぎる。X10とかMA750とか買ってなければ手が届いてたかもって? 言うな。
 それに先日も名を出したバケモノとしか言い様のないスペックを誇るPHPA、iFI micro iDSDもやっぱり魅力的なわけで、さてどっちが良いかという話になる。PCに繋いで据え置きとしても使うつもりならこっちなんだが、ポータブル環境としてはCayin N6の方が綺麗に纏まっているのは確実。据え置きメインでポータブルをサブに回す(iFI micro iDSD)か、ポータブルメインで据え置きをサブに回す(Cayin N6)か、果たしてどちらにするべきか……うむむ、悩ましい。だから金はどうするんだって? 言うな!
 ……まあぶっちゃけ、どっちかが買えるくらいの金を溜めた頃にはまた新しく何らかの製品が出てるんだろうけどな!!(血涙

2015/02/14

ここ最近の購入物とか艦これの近況とか

 新しくイヤフォン買ったのに、忙しさ故に更新出来ず随分と日が開いてしまった。
 何せ音楽鑑賞する心理的余裕すら無かったので、必然的にブログは放置プレイかましてしまうという…

 それは兎も角最近の購入物。

・Klipsch X10
 かつて「Image X10」という名称で販売されていたシングルBA機。但し付属品が減っていたりプラグがL字?からストレートに変わっていたりと、微妙にコストダウンをしている模様。つまるところ少し劣化した復刻版。でも音はそのままのはず。
 シングルドライバ機はマルチドライバ機よりも筐体が大抵小さいものだが、X10は他のシングルドライバと比べても尚小さい。確か世界最小を謳っていたはずだが、成程それも頷ける。装着すると耳穴からコードだけ出ているような風情。
 音は王道を行くバランスタイプ。上から下まで満遍なく出る。高域の刺さり、中域の引っ込み、低域の緩み、何れとも縁は薄い。大変聞きやすく、良好な装着感もあって疲れない。接続機器次第で音が変わりやすい(全体的に低域へシフトする)らしいが、少なくとも自分の環境(HP-A3・COWON J3)ではそこまで低域寄りとは思わなかった。しかしJ3よりもA3の方がも一つハキハキ鳴らす感じはあったかも。割と抵抗値高いので、アンプの出力が要求されるのだろーか。

・RHA MA750
 イギリスの新興?メーカーの製品で、コスパが高いと巷で評判になっている機種。実際使ってみるとコレが中々ハイレベルで驚いた。
 ケーブル非着脱式、D型一発と最近の流行(ケーブル着脱式・マルチBAもしくはハイブリッド)の真逆を行くようなスタイルだが、OFCを使ったぶっといケーブルにステンレス削り出しの筐体、充実の小物類とメーカー三年保証(!!)と中々どうして至れり尽くせり。個人的にケーブルの着脱を割り切ってしまったのは好感が持てる。
 音はこれまた王道を行くバランスタイプ。但しX10がBAドライバらしい「粒子の細かい音」であるのに対し、此方は如何にもD型らしいナチュラルサウンド。ステンレス筐体故のシャキッとした音色は愛用しているHiDefJaxと似ているが、MA750の方がも一つ上品で刺激が少ない。非常にオールマイティで、何を聞いても質良く鳴らす。音像というか輪郭というか、ビシッとフォーカスが定まっているような印象で、大変気に入った。このクオリティで密林価格が現在12,000円程度だというのだからまっこと凄まじい限り。HiDefJaxのAtomicFloydといい、イギリスの技術力ってすげー。英国面ェ…

 どちらも高コスパと良好な評価を受けている二機種だが、懸念があるとすれば此処最近の円安による輸入品の価格上昇だろう。というかX10の方は日本での販売元が正式に値上げを発表してしまった(実売で14,000→20,000くらい?)のが大変痛い。出来るだけ安い内に買ってしまいたいところ。
 比較はまた後日。どちらも購入価格的に似通った機種(10,000~20,000)と比較する予定。

・JVC スパイラルドットイヤーピース
 振動板に木を使っていることで有名な、JVCのHA-FX650/750/850/1100に付属しているイヤーピース。内側に螺旋を描いて配置された窪みが余計な反響などを吸収?し、音の濁りを抑制すると言うもの。一見しただけでは普通の黒いイヤーピースである。S/M/L/MS/MLの各サイズが一箱につき三組六個入り千円くらいで販売されている。
 先日「あんまり好きじゃない」とすっぱり言い切ったEX800STだが、アレの悪い意味でスピーカーっぽいトコをどーにか出来ないかと期待して買ったのがこのイヤーピースだったり。結果的に結構なアタリで、JVCの謳い文句通り音の濁りが取れて良い感じになった。……まあそれでも個人的には上の二機種の方が気に入ってるのだが。
 当初はMサイズだけ買ったのだが、後でLサイズを追加購入。しかしその内MLサイズも購入する可能性大。Mは我が耳穴には若干小さい気がするし、Lは逆にデカすぎるというか密閉度上がりすぎて低音過多になってしまうというか……MLがMとLの中間くらいの大きさだというなら、是非とも入手しておきたいのよなー。

 とまあ、此処最近買った音響関連のブツは以上。……出来ればそろそろオーバーヘッドでも買いたいところなんだけどねえ……米屋とかゾネとか。でも高いから手が出せん。ぐぬぬ。
 つーかそろそろHP-A3からアンプをステップアップしたいところで、最近だとiFI micro iDSDとか良いなあと思ってたり。ノートPCをオーディオの拠点として用いる場合、フットワーク軽めのシステムが欲しいワケでして、一応ポタアンの範疇であるmicro iDSDはポタでもバスパワーのUSB-DACとしても使えて、パワーもアンプにかなりの出力を求める平面駆動を動かせるくらいはある、とまさに言うことなし。でも値段高い。七万とか流石に無理。ぐぬぬぬぬ。
 尤も、冒頭で書いたように最近色々と余裕無いのでそもさん音楽鑑賞する暇も厳しいし、そんだけイイモノ買い揃えたところで宝の持ち腐れ化する可能性が高いのだが。……てか既に手持ちのイヤフォンの殆どがそうなっている気がしないでもないが気にしたら負けである。(ぉ

 んで、話題は変わるが2013年夏に始めた艦これに関して。

 現在司令部Lvが105、酒匂以外の艦娘は一通り入手済。アルペジオコラボと2014夏・秋のイベントは完走。戦艦や空母勢は大体80~90Lvくらいで、重巡軽巡駆逐勢は高くても70台後半。雷巡と潜水艦は全員カンスト(Lv99)。普段は最低限の遠征と任務の消化しかやっておらず、つい最近まで1-5以外のEOに手を出していなかった……という、見事なまでのゆとり提督である。
 まあこのゲーム、ある程度キャラクターの練度を確保してしまえば後はゲーム内資源とリアルの時間を消費してひたすら殴るだけなので、ランカー狙いでもなければこの位の緩いプレイスタイルで十分やっていけるのだが。…………但し大型建造が一通り終わっていればの話だがな!!(血涙

※自分の大型建造は今年にめでたく終わりました(大鳳(半年)→大和(約十回)→武蔵(解禁当日に二回で)→ビス子(約十五回)→矢矧(最低値で約五回))。大鳳を出すまでが兎に角辛かった…

 今は丁度開催中の冬イベを攻略中。E5甲。支援艦隊を最大限活用してるもんだから弾薬の消費が凄まじいことになっていて、一周する毎に四桁が吹っ飛ぶとかもう訳が分からない。果たしてゲージ破壊迄弾薬は保つのだろうか…
 つーか2014夏のダブルダイソンこと戦艦棲姫二体ですら極悪だったのに、今度はトリプルもとい三体とか運営は間違いなく馬鹿としか言い様が無い。ふざけんなコンチクショウ(憤怒)。だからこそ絶対に突破してみせる。じゃないと気が済まん(黒笑)。


 ……と、今回の記事はこんなもんで。
 またネタが浮かぶか見つかるか出来るかしたら更新しようかと。
 (*´∀`)ノシ